信和グループ(本社:大阪市、代表:前田 裕幸)は、 創業明治25年以来、本年3月27日をもちまして130周年を迎えました。
「人のよろこびを自分のよろこびとする」その歴史の中で培われたものづくりの魂を未来に継承すべく、創業から現在まで信和の歴史に関わったすべての人に感謝し、新しい扉を開きます。
創業130周年を次のステージに大きく成長するための「スタート地点」として、
次の20年の事業と人材の成長を、構想し準備し具現化していく好機と捉え
「永久に進化し続ける」という強い意志を持って、これからも地域社会、お客様とともに発展し続けます。
130周年のステートメントをここに発表いたします
私たちの仕事は、人生を背負う仕事。未来を背負う仕事。
そこに暮らす人の人生、そこで紡がれる人と人の関係、
そこで生まれるよろこびや幸せ、そこで起こる出来事。
すべてを背負う。そこに妥協はありえない。
だから、すべてを尽くす。
社会も環境も技術も変化する。高度になる。複雑化する。
人々の暮らしも、まちのかたちも、大きく変わっていく。
その中で、想像を超える、よろこびと未来を、つくり出していく。
真摯に探究を重ねながら。変化と進化を楽しみながら。
みんなも、自分たちも、ワクワクするような、未来を。
時代の変化を洞察する。先回りして企てる。
社会の仕組みまでも構想する。
できることはこれがすべてか。
未来の実現のために必要なことを、いつでも考え抜いて。
私たちは、志を同じくする仲間を大切にする。
人と人の絆を、守り育んでいく。
つくらなくてはならない未来があることを、知っているから。
ひとりではつくれない未来があることを、知っているから。
だから、ともにつくる。
130周年を超えて、20年先も、100年先も、その先も。
信和グループは、進化と革新を止めない。
さあ、できることは何だ。
ブランドムービー
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信和グループ
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