A自分が関わったCMや屋外看板を見たとき

広報では会社の認知を高めるため、ターゲットとする層が見ている広告媒体や注目キーワードを考え、CMや屋外広告・SNS・イベントなどを企画します。実際にそれを街中で見た時、自分が頑張った仕事だなーと感じます。最近では信和の看板を写真に取って投稿することで「自身の夢が叶う」というSNSキャンペーンを企画しました。

A新卒1年目でも、2年目でも面白い仕事ができる

前の部署である経理部でも広報課でも、就職活動の時には想像もしていなかったような、何億円という規模の非常に大きい金額の仕事をさせてもらっています。責任感や緊張感はありますが、先輩方にわからないことはフォローしてもらいながら、目標を達成する瞬間を楽しみに頑張っています。

A先輩たちのあたたかさ

広報課に異動したときは、正直分からないことばかりの毎日だったのですが、同じ部署の人はもちろん、違う部署の方々にも、たくさん助けてもらいました。見た目はちょっぴり怖い人もいたりもするのですが、常に話しかけやすい、相談しやすい雰囲気を作っていただいていて、「人の優しさ・あたたかさ」を日々感じています。